YES TRADING(yes-trading.net)は、暗号資産取引やカストディなどを掲げるデジタル資産プラットフォームです。SNS上の「データ入力」「在宅ワーク」などの副業情報からLINEやDiscordへ誘導され、暗号資産の送金や追加支払いへ進む流れには注意が必要です。
サイトではコスタリカを拠点とする企業情報や金融規制への準拠を掲げていますが、ドメインの取得時期を含め、運営実態には確認すべき点が残ります。本記事では、YES TRADINGのサイト情報や取引への誘導、口コミなどから安全性を検証します。
- SNSの副業募集からLINEやDiscordへ誘導され、暗号資産の送金を求める流れが確認されている。
- 「創業2018年」とする一方、使用ドメインは2026年7月に作成されている。
- SUGEF・SUGEVALの枠組みでの運営を掲げるが、具体的な登録番号を確認できない。
- 「稼働率99.97%」などの実績を掲げるものの、外部から裏付けにくい。
- サイト内に「トレーダーの声」はあるが、第三者による口コミは見当たらない。
上記のような理由から、YES TRADING(yes-trading.net)は詐欺の可能性が高いと考えられます。
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YES TRADING(yes-trading.net)のような詐欺被害は、時間との勝負です。「まだ大丈夫」「もう少し様子を見よう」と思っているうちに、回収の可能性がなくなってしまうケースも少なくありません。
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- YES TRADING(yes-trading.net)は詐欺の可能性が極めて高いとみられる
- YES TRADING(yes-trading.net)はコスタリカ企業を名乗り、2018年創業をうたう 現ドメインは2026年取得 運営情報と取引環境を検証
- YES TRADING(yes-trading.net)は金融規制への準拠を主張 SNSの勧誘から暗号資産送金へ誘導する流れに注意
- YES TRADING(yes-trading.net)の口コミは見当たらない 「トレーダーの声」や99.97%の稼働実績を外部から裏付けにくい
- YES TRADING(yes-trading.net)で出金できないなどの詐欺被害に遭った場合の対処法
YES TRADING(yes-trading.net)は詐欺の可能性が極めて高いとみられる

YES TRADINGでは、「データ入力」「在宅ワーク」などの副業情報を入口としてSNS上で接点を持ち、LINEやDiscordなどへ場所を移した後、暗号資産の送金や追加支払いへ誘導される流れが確認されています。副業のつもりで始めたにもかかわらず、資金の支払いを求められた場合は警戒が必要です。
副業募集からLINEやDiscordへ移動して資金を求められたら注意する
YES TRADINGに関して特に注意したいのは、最初からデジタル資産の取引を勧めるのではなく、SNS上の副業情報が接点になっている点です。
ThreadsやInstagram、X、TikTokなどで「データ入力」「在宅ワーク」といった投稿を見てDMでやり取りを始め、その後LINEなど別の連絡手段へ移る流れが確認されています。
さらに、Discordのグループチャットや副業サイト、イベント・プログラムなどを経由して、最終的に暗号資産の送金や追加支払いへ進む場合があります。次のように、当初探していた副業とは異なる方向へ話が変わっている場合は慎重に判断してください。
- SNS上の副業投稿をきっかけにDMで連絡を取った
- LINEやDiscordなど別の連絡手段へ誘導された
- グループチャットや特定のプログラムへの参加を勧められた
- 作業を続ける過程で暗号資産の利用を案内された
- 報酬を得る前に入金や追加支払いを求められた
副業を始めるためのやり取りだったはずが、途中から暗号資産を自分で送るよう求められているのであれば、話の目的そのものが変わっています。相手から「作業に必要」「プログラムを進めるため」などと説明されても、支払いの根拠を確認できないまま送金を続けるのは避けた方がよいでしょう。
YES TRADING(yes-trading.net)のサイトが整っていてもSNS上の勧誘まで信用できるとは限らない
YES TRADINGの公式サイトを確認すると、デジタル資産取引やカストディ、リサーチなどを扱うプラットフォームとして構成され、会社情報や運営メンバー、取引環境に関する情報も掲載されています。
しかし、重要なのは、サイト上の情報量だけでSNS上の勧誘相手や副業プログラムの正当性まで判断しないことです。
とくに、副業募集から始まったにもかかわらず、複数のSNSやチャットサービスを移動しながら資金の支払いへ誘導されている場合は、YES TRADINGのサイトが存在するという理由だけで送金を続けるべきではありません。
サイトに掲載された会社情報やドメイン、取引環境については次のセクションで詳しく検証しますが、現時点でも、SNS上の副業募集と暗号資産送金が結び付いている状況には十分な注意が必要です。
YES TRADING(yes-trading.net)への送金や追加支払いに不安がある方は弊社へご相談ください
すでにYES TRADINGに関連して暗号資産を送金している、あるいは副業を進めるなかで新たな支払いを求められている場合は、相手の案内に従って次の送金を行う前に、これまでの経緯を整理しておくことが大切です。
SNSの投稿やDM、LINE・Discordでのやり取り、案内されたサイトのURL、暗号資産の送金履歴、ウォレットアドレスなどは、状況を確認するための重要な情報になります。相手との連絡が続いている場合も、やり取りを削除せず保存しておきましょう。
弊社では、残されているやり取りや送金情報などをもとに状況を整理し、暗号資産の流れや関連情報を調査したうえで、今後取るべき対応をご案内しています。「副業だと思って始めたが話が変わってきた」「このまま支払いを続けてよいのか判断できない」という段階でも構いません。被害が広がる前に、まずは弊社へご相談ください。

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YES TRADING(yes-trading.net)はコスタリカ企業を名乗り、2018年創業をうたう 現ドメインは2026年取得 運営情報と取引環境を検証

YES TRADINGは、コスタリカの企業「Yes Trading Inc.」によるデジタル資産取引プラットフォームと説明しています。しかし、サイトが掲げる創業時期や法人設立時期には食い違いがあり、現在使用されているドメインも2026年7月に作成されたばかりです。運営情報とサイト上の取引環境を確認します。
YES TRADING(yes-trading.net)の基本情報とWhois情報
| 名称 | YES TRADING |
| URL | https://yes-trading.net/ |
| サービス内容 | デジタル資産取引・執行、デリバティブ仲介・清算、カストディ、金融技術開発、リサーチ・市場分析など |
| 運営会社 | Yes Trading Inc. |
| 所在地 | San José, Republic of Costa Rica |
| 登記住所 | Torre Mercedes, Piso 9, Paseo Colón, Distrito Hospital, Cantón Central 10102, Provincia de San José, República de Costa Rica |
| 設立日 | 2019年9月12日と記載あり |
| 創業 | 2018年3月と記載あり |
| 問い合わせ | 不明 |
| 金融ライセンス | 確認できない |
| ドメイン名 | yes-trading.net |
| ドメイン取得日 | 2026年7月26日 |
| レジストラ | Ultahost, Inc. |
| ネームサーバー | CLARA.NS.CLOUDFLARE.COM / SRI.NS.CLOUDFLARE.COM |
サイトでは「Yes Trading Inc.」を編集・運営主体として掲載し、コスタリカのサンホセに具体的な住所も示しています。一方、Whoisで確認できるのはyes-trading.netというドメインの登録情報であり、これだけではサイトに記載された会社との関係や運営主体を裏付けることはできません。また、Registrarとして表示されるUltahost, Inc.はドメイン登録事業者です
Whoisに掲載された同社の連絡先を、YES TRADING自体の運営情報と混同しないよう注意が必要です。
「創業2018年・法人設立2019年と記載されているが、事業歴は外部から確認できない
YES TRADINGの運営歴については、サイト内だけでも時期の異なる記載が確認できます。
「プラットフォームについて」のページでは、編集・運営をYes Trading Inc.、登記地をコスタリカのサンホセとしたうえで、「創業 2018年3月」と記載されています。

一方、会社情報では「DATE OF INCORPORATION(法人設立日)」が「2019年9月12日」とされています。

創業と法人設立は必ずしも同じ時期になるとは限らないため、この差だけで記載が誤っているとは判断できません。ただし、2018年3月にどのような形で事業を開始し、その後2019年に法人化したのかといった沿革を補足する説明は、今回確認した画面では見当たりません。
さらに、現在使用されているyes-trading.netは2026年7月26日に作成されています。サイトが掲げる2018年からの事業歴と、現在のドメインで確認できる運用期間には大きな差があるため、長期間にわたって同じサービスが提供されてきたとドメイン情報から判断することはできません。
経歴まで掲載された5人の運営メンバーを確認できるが実在性は別途裏付けが必要
YES TRADINGは「編集人」として、CEOやCOOなど5人の氏名と顔写真、詳細な経歴を掲載しています。

掲載されている役職と氏名は次のとおりです。
- CEO:Rodrigo Jiménez Mora
- COO:Valeria Chaves Ramírez
- CFO:Mauricio Fernández Blanco
- CTO:Sebastián Araya Cordero
- CCO:Natalia Herrera Solís
各人物には出身地や大学、過去の勤務先などまで細かく記載されており、たとえば金融機関やコンサルティング会社、デジタル資産関連企業での勤務歴などが紹介されています。
ただし、サイトにプロフィールが掲載されていることと、その人物が実際にYes Trading Inc.の役員として活動していることは分けて確認する必要があります。今回提示された情報だけでは、これらの人物情報や経歴を独立した外部情報と照合できていません。
取引だけでなくカストディやリサーチまで幅広い事業を掲げている
YES TRADINGは単純な売買サービスだけではなく、複数の機能を備えたデジタル資産プラットフォームとして自社を説明しています。

会社情報では、デジタル資産の取引・執行サービス、デリバティブの仲介・清算、顧客資産のカストディ・安全保管、ブロックチェーンに基づく金融技術の開発、リサーチ・市場分析を事業内容として掲載しています。
別のページでも「リサーチ・ノート」「執行プラットフォーム」「カストディ」の3領域を紹介しています。執行プラットフォームについてはETH/JPYを中心とした分単位のペアを扱い、スプレッドや最良執行を週次で開示すると説明。カストディについてはMPCベースのコールドストレージや複数地域のサブカストディアン、出庫時のホワイトリストなどを掲げています。

このように具体的な仕組みまで説明されていますが、いずれもYES TRADING自身がサイト上で示しているサービス内容です。記載だけを根拠として、実際に同等の取引・保管環境が提供されていると判断することはできません。
99.97%の稼働率など具体的な数値を掲げる一方で算出根拠は確認できない
YES TRADINGは取引環境の実績として、具体的な数値も大きく掲載しています。
サイトでは、直近90日間の取引プラットフォーム稼働率を「99.97%」、監視している主要ペアを「62」、公開済みリサーチ・ノート総数を「1,284」、登録顧客の所在地を「5大陸」としています。

数値が具体的であるほど実績を判断しやすいようにも見えますが、今回確認した画面には、稼働率を測定した第三者機関や集計方法、登録顧客数などの詳細は示されていません。したがって、99.97%という数値についても、現時点ではサイト側が公表している実績として捉える必要があります。
また、「本日の三本」と題したページでは、ボラティリティやポジション管理、中米の市場時間などに関する短いリサーチ情報も掲載されています。こうしたコンテンツが用意されていることは確認できますが、サイト上の情報量や具体的な数値だけで運営実績そのものが裏付けられるわけではありません。
YES TRADING(yes-trading.net)は金融規制への準拠を主張 SNSの勧誘から暗号資産送金へ誘導する流れに注意

YES TRADINGはコスタリカの金融制度に沿った運営を掲げています。一方、確認されている手口では、SNS上の副業募集からLINEやDiscordなどへ移動させ、最終的に暗号資産の送金や追加支払いへ誘導する流れがみられるため注意が必要です。
「SUGEF・SUGEVALの枠組みで運営」との記載だけでは登録状況を判断できない
YES TRADINGは「コンプライアンス」の項目で、コスタリカ共和国の金融制度である「SUGEF / SUGEVAL」の枠組みのもとで運営していると説明しています。さらに、FATFトラベルルールに対応したKYC・AMLプロセスを内製しているとの記載もあります。

また、運営メンバーとして掲載されているCCOのプロフィールには、コスタリカ金融機関総監督庁(SUGEF)でデジタル資産の制度設計に携わったとの経歴も掲載されています。
ただし、こうした説明はあくまでYES TRADING側がサイト上で掲載している内容です。今回確認した画面には、YES TRADINGがどの登録区分で監督を受けているのかを特定できる登録番号などは示されていません。
「金融制度の枠組みで運営」「KYC・AMLに対応」といった記載と、特定の金融サービスについて当局から登録や認可を受けていることは同じ意味ではありません。金融規制に関する記載だけを根拠として、安全な取引先と判断するのは避ける必要があります。
サイト上の「口座を開く」から実際の取引へ進む仕組みには不明点が残る
YES TRADINGのトップページには「口座を開く」「サインイン」といった導線が設けられ、デジタル資産取引プラットフォームとして利用を開始できる構成になっています。

一方、公開ページでは「リサーチ・ノート」「執行プラットフォーム」「カストディ」など取引環境について詳しく説明しているものの、実際に資金を預ける際の具体的な流れや、暗号資産の送金先をどのように管理しているのかといった重要な情報までは把握できません。
特に暗号資産は、一度外部ウォレットへ送金すると、銀行振込のように送金者側の操作だけで取り消すことはできません。サイト上に専門的な金融用語や運用体制が記載されていても、送金を求められた際には、誰が資金を管理するのかを別途確認することが重要です。
SNSの「データ入力」「在宅ワーク」から金融取引へ変わる誘導に注意
YES TRADINGについて確認されている内容では、最初からデジタル資産取引を持ちかけるのではなく、SNSに掲載された副業情報が接点となっています。
ThreadsやInstagram、X、TikTokなどで「データ入力」「在宅ワーク」といった募集を見た後、DMでやり取りを始め、LINEなど別の連絡手段へ移動する流れです。さらに、Discordのグループチャットや副業サイト、イベント・プログラムなどを経て、暗号資産を使った支払いへつながるパターンが確認されています。
特に、次のように当初の募集内容から目的が変化している場合は慎重な判断が必要です。
- SNSで「データ入力」「在宅ワーク」などの副業を知った
- DMからLINEなど別の連絡手段へ移るよう案内された
- Discordなどのグループへ参加するよう求められた
- 副業とは別にイベントやプログラムへの参加を勧められた
- 途中から暗号資産の送金や追加支払いを求められた
重要なのは、仕事を始めるための案内だったはずが、途中から自分がお金を支払う流れへ変わっていないかという点です。
YES TRADINGのサイト自体は金融サービスを意識した構成になっていますが、サイトの完成度と、SNS上で接触してきた人物やグループの信用性は別問題です。副業募集を入口として暗号資産の購入・送金を求められた場合は、相手の指示どおりに手続きを進めない方がよいでしょう。
公開ページから問い合わせ方法や送金後の対応体制を十分に確認できない
金融サービスを利用するうえでは、資金に問題が生じた際にどこへ連絡できるのかも重要な確認事項です。
YES TRADINGの公開ページには会社情報や運営メンバー、取引環境などが詳しく掲載されています。しかし、今回確認したスクリーンショットでは、利用者が直接連絡できる電話番号やメールアドレスなどの問い合わせ先を確認できません。
SNSやLINE、Discordなどで案内してきた人物との連絡だけに依存した状態では、その人物と連絡が取れなくなった際に、サイトの運営主体へ直接確認できない可能性があります。
とくに暗号資産の送金や追加支払いを伴う場面では、案内役とのチャットだけではなく、運営会社へ独立して問い合わせられる窓口があるのか、その窓口が実際に機能しているのかまで確認したうえで判断することが大切です。
YES TRADING(yes-trading.net)への送金や追加支払いに不安がある方は弊社へご相談ください
SNS上の副業募集からLINEやDiscordへ案内され、YES TRADINGに関連して暗号資産を送金した、あるいは追加の支払いを求められている場合は、相手からの案内だけを頼りに送金を続けないことが重要です。
すでに送金している場合は、SNSやLINEなどでのやり取り、送金を指示された画面、ウォレットアドレス、暗号資産の取引履歴、YES TRADING上で確認できる情報などを削除せず保存しておきましょう。これらは、資金がどのように動いたのかを整理する際の重要な手がかりになります。
弊社では、暗号資産の送金履歴やウォレットアドレス、相手とのやり取りなどをもとに状況を整理し、確認できる情報に応じて今後の対応をご案内しています。「副業のはずなのに送金を求められて不安」「追加で支払うべきか判断できない」という段階でも構いません。新たな支払いを行う前に、まずは弊社へご相談ください。

YES TRADING(yes-trading.net)の調査に関しては、秘密厳守で承ります。
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YES TRADING(yes-trading.net)の口コミは見当たらない 「トレーダーの声」や99.97%の稼働実績を外部から裏付けにくい

YES TRADINGには利用者を思わせる「トレーダーの声」や具体的な稼働実績が掲載されています。しかし、今回確認した範囲では第三者による口コミが見当たらず、サイト上の評価や数値が実際の利用状況を反映しているのか判断できる材料は乏しい状態です。
サイト内の「トレーダーの声」を第三者による口コミと同じようには評価できない
YES TRADINGには「トレーダーの声」として、東京・シンガポール・ロンドンの利用者を想定した3件のコメントが掲載されています。「日次レポートはそのまま週報の素材にしている」「数字に向き合う時間を取り戻すため、ここに口座を移した」など、取引環境を評価する内容です。

ただし、これらはYES TRADING自身のサイトに掲載されているコメントであり、独立した口コミサイトなどへ投稿された評価とは性質が異なります。掲載画面からは、コメントした人物の利用履歴や取引実績を第三者が確認できる情報も読み取れません。
一方、今回調査した範囲では、YES TRADINGを実際に利用した第三者による口コミは見当たりませんでした。そのため、サイト内に好意的なコメントが掲載されていることだけをもって、利用者から継続的に評価されているサービスと判断するのは難しいでしょう。
「稼働率99.97%」「5大陸」など具体的な数値にも外部の裏付けが見当たらない
YES TRADINGは利用実績についても具体的な数字を掲げています。サイト上で確認できる主な数値は次のとおりです。
- 直近90日間の取引プラットフォーム稼働率:99.97%
- 監視している主要ペア:62
- 公開済みリサーチ・ノート:1,284
- 登録顧客の所在地:5大陸
数値が具体的であるほど、一定の運営実績があるサービスのように感じられるかもしれません。しかし、サイト上の数字は、それ自体が第三者による検証結果を意味するものではありません。
とくにYES TRADINGは、サイト上では「創業2018年」と説明している一方、現在使用されている「yes-trading.net」のドメインは2026年7月に作成されています。さらに、第三者による口コミも確認できないため、長期間にわたって取引サービスを提供してきたことを外部情報から確かめにくい状態です。
口コミが見当たらないことだけで詐欺と断定することはできません。しかし、運営実績を示す複数の数値や利用者の声を掲げながら、それらをサイト外の情報から確認しにくい点は、安全性を判断するうえで無視できない要素です。
これまで確認した情報を総合すると、YES TRADINGはサイト上の運営実績や利用者評価を外部から十分に裏付けられず、SNS上の副業募集を起点として暗号資産の送金や追加支払いへ進む流れも確認されています。安全性を客観的に判断できない以上、YES TRADINGの利用や新たな送金は避けた方がよいでしょう。
すでにYES TRADINGに関連して暗号資産を送金している、あるいは追加の支払いを求められている場合は、相手とのやり取りや送金履歴、ウォレットアドレスなどを残しておくことが大切です。弊社では、こうした情報をもとに状況を整理し、確認できる内容に応じて今後の対応をご案内しています。「怪しいとは思うものの判断できない」という段階でも構いません。被害が広がる前に、まずは弊社へご相談ください。
YES TRADING(yes-trading.net)で出金できないなどの詐欺被害に遭った場合の対処法
YES TRADING(yes-trading.net)で出金できない、追加送金を求められているなどの状況にある場合は、冷静に対応することが重要です。暗号資産は送金後の取消ができないため、初動の判断が被害回復の可能性を大きく左右します。
ここでは、被害に気づいた直後に取るべき行動を3つに整理します。
追加入金には応じない
出金を申し出た途端に、手数料・税金・アカウント凍結解除費用などの名目で追加送金を求められるケースがあります。しかし、これらは被害を拡大させる典型的な手口です。
「支払えば出金できる」と説明されても、追加入金によって資金が戻る保証はありません。どのような理由を示されても、新たな送金は控えてください。
証拠はできる限り保存する
資金の追跡や法的対応を検討する際には、客観的な証拠が不可欠です。サイトが突然閉鎖されたり、連絡手段が断たれたりする可能性もあるため、気づいた時点で保存しておくことが重要です。
保存しておくべき主な情報は以下の通りです。
- 公式サイトのURLや画面キャプチャ
- 入金時の送金履歴・トランザクションID
- 相手とのやり取り(LINE・メールなど)
- 相手のアカウント情報や表示名
- 勧誘時に提示された資料や説明内容
これらの情報が後の対応可否を左右することがあります。
早期に専門家へ相談する
仮想通貨詐欺は、時間が経つほど資金の追跡が難しくなる傾向があります。そのため、「様子を見る」という判断は被害回復の可能性を下げるおそれがあります。相談先としては警察や弁護士などが挙げられますが、相手の特定や証拠の整理が不十分な場合、直ちに具体的な対応へ進めないケースも少なくありません。
当社では、ブロックチェーン解析による資金の流れの調査や、詐欺業者の実態確認を行っています。無料の一次調査では、以下の項目を整理し、ご案内しています。
- 送金先ウォレットの追跡可能性
- 被害回復の見込み
- 今後取るべき具体的な対応手順
不安を感じている段階でも構いません。被害が拡大する前に、状況を整理することが重要です。
YES TRADING(yes-trading.net)に関する被害のご相談は無料で受け付けています。専門スタッフが状況を確認し、次に取るべき行動を具体的にご案内します。ぜひ、無料相談をご活用ください。

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