Trust Core(orderl.net)では、取引画面に40%の利益率や高額なUSDT残高が表示され、ETHを複数回送金する流れが確認されています。しかし、画面上の残高や利益を実際に出金できるかは確認できません。さらに、C2CでUSDTを購入するためとして振込を案内するやり取りも確認されています。
本記事では、Trust Coreの取引内容や運営実態、ドメイン情報、口コミなどから安全性を検証します。
- 「2018年設立」を掲げる一方、orderl.netは2026年7月に取得された新しいドメインである。
- 運営会社名や具体的な本社所在地など、運営主体を特定できる情報が乏しい。
- 掲載された米国MSB登録は、Trust Coreの安全性を保証するものではない。
- 取引画面に利益や残高が表示されても、実際に出金可能な資産か確認できない。
- SNSから暗号資産の送金やC2Cでの振込へ進む流れが確認されている。
上記のような理由から、Trust Coreは詐欺の可能性が高いと考えられます。
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Trust Coreのような詐欺被害は、時間との勝負です。「まだ大丈夫」「もう少し様子を見よう」と思っているうちに、回収の可能性がなくなってしまうケースも少なくありません。
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Trust Core(orderl.net)は詐欺の可能性が極めて高いとみられる

Trust Coreでは、暗号資産を送金した後、取引画面に高い利益率や高額な残高が表示される流れが確認されています。しかし、表示された資産を実際に出金できるかは確認できません。画面上で利益が増えていても、追加の資金移動には慎重な判断が必要です。
画面上で利益や残高が増えても実際に出金できるとは限らない
Trust Coreでは、暗号資産を送金した後、取引画面上で利益が発生し、口座残高が大きく増えているように表示される状況が確認されています。
こうした画面を見ると、取引が正常に行われて資産が増えていると受け止めやすくなります。しかし、画面に表示された数字と、利用者が自由に引き出せる資産は同じとは限りません。
とくに、サイト内で取引を続けるうちに残高が増え、それを根拠としてさらに資金を入れるよう促されている場合は注意が必要です。実際の出金が確認できない段階では、画面上の利益だけを信用して送金額を増やさないようにしてください。
Trust Coreについても、表示されている利益や残高が実際に出金可能な資産であることは確認できていません。取引画面の数字ではなく、自分の管理下に資金を戻せるかどうかを重視して判断する必要があります。
暗号資産の送金からC2Cでの振込へ資金移動が広がる場合は注意する
当社の調査では、Trust Coreに関して、暗号資産の送金だけでなく、C2CでUSDTを購入するためとして振込を行う流れも確認されています。
一つの方法で資金を動かした後、別の方法による入金や購入を案内されると、それぞれの支払いが何のためのものなのか把握しにくくなる可能性があります。次のような状況が重なっている場合は、一度取引を止めて確認することが重要です。
- 暗号資産を繰り返し送金している
- 取引画面上では大きな利益や残高が表示されている
- C2CでUSDTを購入するためとして振込を案内される
- 短時間で手続きを済ませるよう求められる
- 購入や振込後のスクリーンショット提出を求められる
とくに、すでに資金を投入している状態では、「ここで止めると利益を受け取れない」と考えて次の支払いに応じやすくなります。しかし、資金の移動方法が次々と追加されているのであれば、画面上の残高を取り戻す目的でさらに送金を重ねるのは危険です。
案内された振込や暗号資産の送金を続ける前に、それまでの資金移動と相手から受けた説明を整理し、出金できる根拠があるのかを確認してください。
Trust Core(orderl.net)への送金を続ける前に取引を止めて状況を整理する
Trust Coreについては、取引画面に利益や残高が表示されている一方、それらを実際に引き出せることまでは確認できていません。さらに、暗号資産の送金に加えてC2Cでの振込へ進む流れもみられるため、追加の資金移動は控えた方がよいでしょう。
すでに登録や送金をしている場合は、取引画面や残高のスクリーンショット、振込・送金履歴、ウォレットアドレス、トランザクション情報、相手とのメッセージなどを削除せず保存してください。
「表示されている残高を出金できるのか」「これ以上送金しても大丈夫なのか」と少しでも不安を感じている場合は、追加の支払いを行う前に弊社へご相談ください。Trust Coreへの送金履歴や取引画面、相手とのやり取りなど、手元にある情報をもとに状況を整理し、今後どのように対応すべきか一緒に確認していきます。

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Trust Coreは「2018年設立・シリコンバレー本社」を掲げるが運営元は不透明 サイト名とorderl.netの不一致や新規ドメインを検証

Trust Coreは、暗号資産の現物・先物・オプション取引や資産運用などを提供すると掲げるサイトです。一方、会社概要の記載とドメインの取得時期には大きな隔たりがあります。公開されている情報やサイトの表示内容から、運営実態を検証します。
Trust Core(orderl.net)の基本情報とWhois情報
| 名称 | Trust Core |
| URL | https://orderl.net/ |
| サービス内容 | 暗号資産取引、ウォレット、ブロックチェーンコンサルティングなど |
| 運営会社 | 不明 |
| 所在地 | 米国シリコンバレーと記載 |
| 設立日 | 2018年 |
| 問い合わせ | オンラインカスタマーサポートあり VIPサービス:bifansupport@gmail.com |
| ドメイン名 | orderl.net |
| ドメイン取得日 | 2026年7月31日 |
| レジストラ | Dominet (HK) Limited |
| ネームサーバー | BRADY.NS.CLOUDFLARE.COM / MAGALI.NS.CLOUDFLARE.COM |
Trust Coreは「2018年設立」「米国シリコンバレーに本社」と説明していますが、会社概要には具体的な法人名や所在地が示されていません。また、現在使用されているorderl.netは2026年7月31日に取得されたドメインで、サイトが掲げる設立時期とは約8年の開きがあります。
設立後にドメインを変更する企業もあるため、取得時期の違いだけで不正なサイトとは判断できません。ただし、Trust Coreの場合は2018年から現在までの運営実績や、orderl.netを利用するに至った経緯を公開情報から確認できず、長期間にわたって事業を行ってきたという説明を裏付ける材料が乏しい状況です。
「2018年設立・シリコンバレー本社」とする一方で具体的な法人情報が示されていない
Trust Coreの会社概要には、「2018年に設立され、米国シリコンバレーに本社を置いています」と記載されています。さらに、暗号資産取引プラットフォーム、ウォレットサービス、ブロックチェーンコンサルティングをコア事業として掲げています。

しかし、会社概要を確認しても、法人としての正式名称や本社の具体的な住所、代表者といった運営主体を特定するための情報は確認できません。「シリコンバレー」は地域を示す表現にとどまり、所在地を確認するための住所にはなっていません。
世界規模の暗号資産サービスを提供する企業であるかを判断するうえでは、サービス内容だけでなく、そのサービスをどの法人が提供しているのかも重要です。Trust Coreでは事業内容について詳しい説明がある一方、その事業に責任を負う法人の実像が見えにくい点に留意する必要があります。
Trust Coreという名称と「orderl.net」のドメインに結びつきが見えない
現在のTrust Coreは「orderl.net」というドメインで公開されています。URLには「Trust Core」に対応する名称が含まれておらず、サイト内の会社概要を見ても、なぜこのドメインを使用しているのかを示す説明は確認できません。
サイト名とドメイン名が一致しないこと自体は珍しくありません。しかし、Trust Coreの場合は運営会社の具体的な法人情報も乏しく、orderl.netと「Trust Core」というサービス名称を結びつける公開情報を確認しにくい状態です。
さらに、orderl.netの取得日は2026年7月31日です。2018年設立という説明との間にある期間を補足する旧ドメインや沿革などもサイト上では示されておらず、現在のサイトから過去の運営実績をたどることは困難です。
「1億5,000万人以上の登録ユーザー」など大規模な実績を掲げているが真偽は不明
Trust CoreのFAQでは、「世界をリードする仮想通貨取引プラットフォーム」と称し、180以上の国・地域で1億5,000万人以上の登録ユーザーへサービスを提供していると説明しています。

さらに、350種類以上の暗号資産を取り扱うとしており、サイト内では次のような幅広いサービスが案内されています。
- 現物取引
- 先物取引
- オプション取引
- 暗号資産の資産運用
- ホットウォレット・コールドウォレットによる保管
一方、会社概要では法人名すら明確にされていません。1億5,000万人以上という非常に大規模な利用実績を掲げながら、それをどの企業が運営しているのかをサイト内の会社情報から特定できない点は不自然です。
また、FAQの「仮想通貨取引所とは何ですか?」という項目には、Trust Coreとは別の大手暗号資産取引所について「取引量で最大」とする説明が突然登場します。

Trust Coreとの関係を示す説明はなく、FAQの内容が同サイト固有の情報として作成されたものなのかについても疑問が残ります。
年率13.5%・18.6%を掲げる資産運用ページには「undefined」の表示も残る
Trust Coreには取引機能だけでなく、「資産運用」と題した部分も設けられています。画面上では「史上最高の年率リターン」として、当座13.5%、定期18.6%という数値が表示されています。

USDTの商品カードには「11389 購入者数」「0.7% 最高収益」といった表示がある一方、本来商品名や条件などが入るとみられる箇所には「undefined」という文字がそのまま残っています。
「undefined」は、Webページ上で取得・設定されるべきデータが正常に表示されていない場合などに現れる文字列です。これだけでサービスの実態を判断することはできませんが、大規模な利用者数や高度なサービスを掲げるプラットフォームの公開ページに未処理とみられる表示が残っている点は、サイトの管理状況を見るうえで気になる部分です。
本人確認から入金・取引まで一通りの機能を備えているように表示される
Trust Coreのトップページには「本人認証を完了し、デジタル通貨の世界を探索しましょう」と表示され、初心者ガイドでは「アカウントを作成する」「アカウントのリチャージ」「取引を開始する」という流れが案内されています。

FAQでも、取引開始にはアカウント登録、本人確認、暗号資産の入金・購入が必要と説明されています。

また、市場ページでは現物・永久契約・オプション取引が並び、資産運用ページまで用意されているため、一見すると複数の機能を備えた暗号資産取引プラットフォームとして構成されています。
ただし、機能やサービスの説明が充実していることと、運営主体や掲載された実績を外部から確認できることは別の問題です。Trust Coreについては、サイト上の豊富なサービス表示だけで判断せず、「2018年設立」などの企業情報と現在のorderl.netがどのようにつながるのかを慎重に見極める必要があります。
Trust Core(orderl.net)に掲載された米国MSB登録情報は安全性を保証しない 利益表示や高額残高の信頼性を検証

Trust Coreには、米国FinCENのMSB登録情報とされる書面が掲載されています。ただし、書面上の登録名義とTrust Core(orderl.net)の運営主体との関係は確認できません。
また、取引画面に利益や残高が表示されていても、実際に出金可能な資産とは限らないため、表示内容だけで安全性を判断するのは危険です。
サイトに掲載されたMSB登録書面は安全性を認定するものではない
Trust Coreでは、米国財務省の金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)による「MSB Registration Status Information」が掲載されています。

ここで重要なのは、MSB登録を金融ライセンスや安全性の認定と同じものとして捉えないことです。
掲載されている書面自体にも、登録情報はMSB事業者からFinCENへ提供されたものであり、FinCENが登録事業者を推奨・承認・支持するものではない旨が明記されています。また、提出された情報をFinCENが検証しているわけではないとの説明もあります。
そのため、このMSB登録情報が掲載されているという理由だけで、Trust Coreの運営主体や取引の安全性が公的機関によって確認されていると判断することはできません。
「安全で信頼できる」と掲げる一方で日本の登録番号への問い合わせには回答がない
Trust CoreのFAQでは、自らを「安全で信頼できる取引プラットフォーム」と説明しています。専任のセキュリティチームや高度なセキュリティ技術を備え、ユーザー資産が1:1の比率で裏付けられていることを確認するための検証も受けているとしています。

また、本人確認については、資金の安全性やマネーロンダリング防止を理由として必要性を説明しています。このような記載だけを見ると、利用者保護や法令対応を意識したサービスのようにも見えます。
一方、当社ではサイト内のCustomer Serviceから、日本の金融庁における登録番号を問い合わせました。チャット自体からは「Hi」と応答がありましたが、登録番号を尋ねるメッセージを送信した後、調査時点では回答を確認できていません。

なお、回答がないことだけを理由に、日本での登録がないと断定することはできません。ただし、日本向けの表示を備え、暗号資産の取引や入金を案内するサイトである以上、利用前に運営主体や国内での登録状況を公的な情報から確認することが重要です。
取引画面やFAQが充実していることだけで判断せず、実際の運営者へ連絡できるのか、重要な質問に明確な回答が得られるのかも確認材料にする必要があります。
取引画面に利益や残高が表示されても出金可能な資産とは限らない
Trust Coreに関連する情報では、取引後に利益が発生したように見える表示や、口座内の資産が増えているように見える画面が確認されています。
ただし、取引画面に表示される利益や残高だけでは、その資産が実際に保有されているのか、利用者が自由に出金できる状態なのかを判断できません。画面上の数字が増えていることを理由に、取引が正常に行われていると判断するのは危険です。
公開されているTrust Coreのサイトにも、利用者が収益を期待するような表示があります。主な内容は以下のとおりです。
- 「永久契約」で高いリターンを狙うレバレッジ取引を案内している
- 資産運用ページで「史上最高の年率リターン」と表示している
- 当座13.5%、定期18.6%という年率を掲載している
- USDTの商品画面に購入者数や「最高収益」を表示している
これらはTrust Coreの公開サイトに掲載されている内容であり、表示された収益性や利用実績が事実であることを裏付けるものではありません。とくに、サイト内の利益表示と実際に利用者が出金できる資産は分けて考える必要があります。
すでにTrust Coreへ資金を送っており、画面上では資産が増えているものの出金できるか分からない場合は、その表示を信用して追加の資金を送らないようにしてください。取引画面や送金履歴、相手とのやり取りなどを保存したうえで、早めに弊社へご相談ください。
「画面に表示された残高を本当に出金できるのか」「さらに資金を入れるよう求められている」といった段階でもご相談いただけます。手元にある情報をもとに状況を整理し、今後どのように対応すべきか一緒に確認します。

Trust Coreの調査に関しては、秘密厳守で承ります。
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Trust Core(orderl.net)の口コミは見当たらない SNSでの接触からETH送金・C2Cでの振込へ進む流れに注意

Trust Coreについて調査したところ、利用者による口コミや評判は見当たりませんでした。一方、当社の調査では、SNSで接触した相手から取引へ誘導され、暗号資産の送金やC2Cでの購入へ進んだ経緯を確認しています。
口コミがないため実際の利用者による出金実績を確かめられない
Trust Coreについて検索しても、実際に利用した人による口コミや評判は確認できませんでした。
口コミが見当たらなければ、「悪い評判がないから問題ない」と考える人もいるかもしれません。しかし、利用者の情報がほとんどないサービスでは、正常に取引できたのか、利益や残高を問題なく出金できたのかといった実績も外部から判断できません。
とくにTrust Coreは、サイト上で大規模な利用者数や世界的なサービスであることを掲げています。そうした規模をうたっているにもかかわらず、第三者による具体的な利用体験を確認できない点は、安全性を判断するうえで慎重に見る必要があります。
口コミの有無だけを判断材料にするのではなく、運営主体や公的な登録状況、サイト上の説明と外部から確認できる事実が一致しているかなどを総合的に確かめることが重要です。
SNSから始まり暗号資産の送金やC2Cでの購入へ進む誘導に注意する
Trust Coreに関連する情報では、SNSでの接触をきっかけとして取引サイトを利用し、その後、暗号資産を送金する流れが確認されています。さらに、C2Cで暗号資産を購入するためとして、振込を行う流れもみられます。
個人を特定できる情報を除いて整理すると、確認されている流れは次のとおりです。
- SNSを通じて相手と接触する
- Trust Coreを利用した取引へ進む
- 暗号資産を外部から送金する
- サイト内で取引や資産に関する表示を確認する
- C2Cで暗号資産を購入するための振込へ進む
このような流れで注意したいのは、最初から大きな支払いを求められるとは限らない点です。SNS上で相手とのやり取りを続けた後に取引サイトへ移り、暗号資産の送金や別の方法による資金移動へ段階的に進めば、途中で不審に感じても取引を止めにくくなる可能性があります。
また、すでに資金を送っていると、「ここでやめたら今までの資金を回収できない」と考え、さらに送金を重ねやすくなります。サイト内に利益や残高が表示されていても、出金できることが確認できない段階で新たな資金を投入するのは避けてください。
Trust Coreは口コミの少なさだけでなく複数の不審点が重なっている
Trust Coreについては、単に口コミが見当たらないことだけを問題視しているわけではありません。これまで確認したサイト情報や利用時の流れを総合すると、慎重な判断が必要となる要素が複数あります。
サイトが掲げる運営歴と現在のドメイン取得時期に大きな隔たりがあること、運営主体を十分に確認できないこと、掲載されたMSB登録情報だけでは安全性を判断できないことに加え、SNSから暗号資産の送金やC2Cでの振込へ進む流れも確認されています。
口コミがない以上、第三者の利用実績を参考にしてこれらの不審点を解消することも困難です。「悪い口コミがない」という理由で利用を続けるのではなく、確認できない情報が多いこと自体をリスクとして捉える必要があります。
Trust Core(orderl.net)についてこれまで確認した情報を総合すると、安全な取引サービスであると判断できるだけの裏付けに乏しく、利用は避けた方がよいでしょう。すでに登録・送金している場合も、追加の入金や振込は控えてください。
すでにTrust Coreへ資金を送っている、出金できるか不安がある、相手から次の支払いを求められているといった場合は、早めに弊社へご相談ください。送金履歴や取引画面、相手とのやり取りなど手元に残っている情報から状況を整理し、今後の対応を一緒に確認します。
Trust Coreで出金できないなどの詐欺被害に遭った場合の対処法
Trust Coreで出金できない、追加送金を求められているなどの状況にある場合は、冷静に対応することが重要です。暗号資産は送金後の取消ができないため、初動の判断が被害回復の可能性を大きく左右します。
ここでは、被害に気づいた直後に取るべき行動を3つに整理します。
追加入金には応じない
出金を申し出た途端に、手数料・税金・アカウント凍結解除費用などの名目で追加送金を求められるケースがあります。しかし、これらは被害を拡大させる典型的な手口です。
「支払えば出金できる」と説明されても、追加入金によって資金が戻る保証はありません。どのような理由を示されても、新たな送金は控えてください。
証拠はできる限り保存する
資金の追跡や法的対応を検討する際には、客観的な証拠が不可欠です。サイトが突然閉鎖されたり、連絡手段が断たれたりする可能性もあるため、気づいた時点で保存しておくことが重要です。
保存しておくべき主な情報は以下の通りです。
- 公式サイトのURLや画面キャプチャ
- 入金時の送金履歴・トランザクションID
- 相手とのやり取り(LINE・メールなど)
- 相手のアカウント情報や表示名
- 勧誘時に提示された資料や説明内容
これらの情報が後の対応可否を左右することがあります。
早期に専門家へ相談する
仮想通貨詐欺は、時間が経つほど資金の追跡が難しくなる傾向があります。そのため、「様子を見る」という判断は被害回復の可能性を下げるおそれがあります。相談先としては警察や弁護士などが挙げられますが、相手の特定や証拠の整理が不十分な場合、直ちに具体的な対応へ進めないケースも少なくありません。
当社では、ブロックチェーン解析による資金の流れの調査や、詐欺業者の実態確認を行っています。無料の一次調査では、以下の項目を整理し、ご案内しています。
- 送金先ウォレットの追跡可能性
- 被害回復の見込み
- 今後取るべき具体的な対応手順
不安を感じている段階でも構いません。被害が拡大する前に、状況を整理することが重要です。
Trust Coreに関する被害のご相談は無料で受け付けています。専門スタッフが状況を確認し、次に取るべき行動を具体的にご案内します。ぜひ、無料相談をご活用ください。

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